当院のむし歯治療｜三軒茶屋で歯科をお探しの方は東名デンタルクリニックまで
「できるだけ削らない」
むし歯治療
歯科医院でのむし歯治療にどのようなイメージをお持ちですか。
「痛い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。「治療が痛い、怖い」といって歯が痛いのをガマンしていると、むし歯は徐々に悪化していきます。進行したむし歯は自然に治ることはありません。
初期の段階で治療ができれば、歯を削る量を最小限に抑えることができます。また、むし歯を進行させて自分の歯を失うことも避けられます。
当院では、定期的に通院していただくことでむし歯の早期発見に努め、患者さまの負担を軽減した治療を行います。
「痛い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。「治療が痛い、怖い」といって歯が痛いのをガマンしていると、むし歯は徐々に悪化していきます。進行したむし歯は自然に治ることはありません。
初期の段階で治療ができれば、歯を削る量を最小限に抑えることができます。また、むし歯を進行させて自分の歯を失うことも避けられます。
当院では、定期的に通院していただくことでむし歯の早期発見に努め、患者さまの負担を軽減した治療を行います。
東名デンタルクリニック
むし歯治療の3つの特徴
1. できるだけ削らない
当院では、むし歯の治療で歯をを削る前に、以下のようなことを患者さまとしっかり相談してから、治療計画をご提案します。
1.歯を削る必要はあるのか
2.削る場合は、どのように削って治療するのか
3.詰め物・被せ物の素材は何を選ぶのか
このようなことを一緒に話し合いながら、治療内容を決めていきます。ご納得いただいてから治療をスタートするので、いきなり歯を削ることはありません。
1.歯を削る必要はあるのか
2.削る場合は、どのように削って治療するのか
3.詰め物・被せ物の素材は何を選ぶのか
このようなことを一緒に話し合いながら、治療内容を決めていきます。ご納得いただいてから治療をスタートするので、いきなり歯を削ることはありません。
2. 拡大視野での治療
当院では、健康な歯をできるだけ残し、むし歯に感染した部分のみを削るようにするために、視野を十分に拡大できる機器を用意しています。
「拡大鏡」のルーペや、「マイクロスコープ」という歯科専用の顕微鏡を導入し、より精密なむし歯治療を行っています。
「拡大鏡」のルーペや、「マイクロスコープ」という歯科専用の顕微鏡を導入し、より精密なむし歯治療を行っています。
3. ラバーダム防湿
治療する部分に細菌が含まれた唾液が触れないように、治療部位以外を「ラバーダム」というゴムの膜で覆って隔離した状態で治療を行う「ラバーダム防湿」を取り入れています。
悪化したむし歯の治療である「根管治療」で使用されることが多いですが、当院では通常のむし歯治療を行うときの「ダイレクトボンディング」でも使う場合があります。
悪化したむし歯の治療である「根管治療」で使用されることが多いですが、当院では通常のむし歯治療を行うときの「ダイレクトボンディング」でも使う場合があります。
